約 5,243,413 件
https://w.atwiki.jp/mblumina_matome/pages/35.html
参考wiki メルティブラッド タイプルミナ(MBTL) 攻略Wiki https //gamegather.net/mbtl/ システム、テクニックの項目は特に必見です。 Melty Blood Type Lumina Mizuumi https //wiki.gbl.gg/w/Melty_Blood/MBTL 海外製のwiki。フレーム周りのデータがかなり詳細にまとめられています。 メルブラ攻略wiki https //pachi-mea.com/category/mbtl-wiki/ 初心者向けの解説が多いので入り口におすすめ。セール情報等もあり。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2349.html
おひさまさんをつかんでしまった 7KB パロディ 小ネタ 悲劇 飼いゆ 野良ゆ 愛護人間 雰囲気モノ 二行作 【はじめに】 今回は、雰囲気モノです。 説明不足とも取られる描写がありますが、仕様ですのでご了承下さい。 【本編】 『おひさまさんをつかんでしまった』 (作・二行) 太陽をつかんでしまったまりさは、ライオンの付いたプールで死んでた。 まりさは野良ゆっくりだった。 同じ境遇のありすと一緒に、つつましく暮らしていた。 初めておちびを授かった時の感動を、まりさは忘れない。 そんな何ものにも換え難い宝物は、野良猫があっというまに連れ去ってしまった。 悲しみに押し潰されそうになりながら、2匹の饅頭は街をさまよう。 いつのまにか、まりさは宙に浮いていた。 振り向けば、大きな大きな人間さんの腕。 無駄を承知の抵抗。慟哭するありす。 覚えているのは、そこまでだ。 華やかなカーペットの上に、雲のようなソファーが敷かれている。 自分がそこに寝かされていたことに、まりさはようやく気が付いた。 頭を起こすと、瞳の先に広い芝生。 穏かな風、美しい泉、整備された花壇。 まるで楽園のような光景を目の当たりにして、まりさの餡子は硬く震えた。 これは人間さんのおうちだ。野良がここに入れば、生命はない。 まりさは逃げることさえ諦めた。 頭をふかふかさんに突っ込む。 ずっとゆっくりさせられる前に、せいぜい目の前のゆっくりを楽しもう。 尻丸出しのまりさに、ゆっゆっと呼びかけるものがいる。 再び頭をもたげると、目の前にいたのは楽園の素敵な饅頭。 見たこともないほどの美れいむだった。 まりさは知るよしもないことだったが、ここは気の毒な金持ちの家だった。 何が気の毒かといえば、有り余る財産をゆっくり如きに費やしていたからだ。 ある時は、ゆっくり型のカラクリ時計を街に寄贈したり。 ある時は、ゆっくりの群れがいる山を買い取り、愛護団体に預けたりしていた。 そんな彼が一番大事にしていたのは、丹精込めて育て上げたれいむだった。 湯水の如く金を注ぎ込んだ甲斐もあり、品評会では信じられないほどの値が付いた。 勿論、金持ちにれいむを売る気はない。 大輪の薔薇を思わせるリボン、黒い絹を思わせる髪の毛、聖母のようにふくよかな頬。 何より慈悲深くものどかな性格が、男の気持ちをつかんで放さなかったのだ。 れいむは通常種とは思えないほどの謙虚さを保ち、我儘など口にしたこともない。 しかしたった一度だけ、自分の希望を金持ちに打ち明けた。 飼い主と車に乗って出かけた時に見かけた、野良まりさ。 そんな貧乏ゆっくりに一目惚れしてしまったのだ。 出来れば、あのまりさと一時で良いから一緒にゆっくりさせてほしい。 そんな細やかな願いであった。 金持ちは親馬鹿の常として、過剰に反応した。 即座に野良まりさを拉致し、最高級のクリーニングを施した後、家に連れてきたのだ。 そんな黒饅頭は今、ゆっくり用ソファーに頭を突っ込んで震えている。 れいむの呼びかけでようやく身を起こしても、どこかオドオドとしていた。 金持ちはそんな光景を、微笑ましく眺めている。 今から2匹は番だと告げられた時、美れいむも野良まりさも困惑した。 だが、美れいむの表情はすぐに紅潮する。 末永くよろしくお願いします。 おおよそゆっくりらしからぬ求婚の言葉を、まりさは跳ね除けることが出来なかった。 こうして、野良まりさは飼いゆっくりとなった。 それも愛護セレブの下で、美れいむの夫としてである。 まりさは生涯に渡るゆっくりを約束されたのだ。 まるで太陽を手中にしたかのような僥倖であったに違いない。 太陽をつかんでしまったまりさは、太陽から手を離したくなかった。 まりさは1匹で過ごすことが多かった。 美れいむはセレブの飼いだけあって、パーティーなどに引っ張りだこだったのだ。 番とはいえ、まりさの出番はなかったし、行きたいと思ったこともなかった。 美れいむとまりさには、小さいながらも家が与えられている。 屋敷の中に建てられた、庭付き一戸建ての豪勢なゆっくりプレイス。 道楽の極みであった。 よくまりさは、庭にあるプールの側でゆっくりしていた。 プールには常に花びらが浮かべられて、鮮やかな色彩を湛えている。 時折まりさは、帽子に乗って遊泳をしたりする。 それを美れいむが、ことのほか喜ぶからだ。 留守番まりさは、今は泳ぎ回ることもなく、ひなたぼっこをしている。 プールの端には一段高いところがあって、そこが黒白饅頭のお気に入りであった。 水上の花びらが気ままに泳ぐ様を見下ろす。見ていて飽きない。 プールの真ん中にはどういうわけか、大きなライオンの半身像がある。 マーライオンよろしく、獅子の口からは水が絶え間なく流れ落ちていた。 大きな顔をしたそれもまた、まりさには好ましく思えるのだった。 ライオン像の向こう側には、生垣がある。 厳重な塀ではない。その気になれば抜け出すことも可能だろう。 今の暮らしを、あのありすはどう思うだろう。 かつての番を、まりさは忘れてはいなかった。 いっそこっそり迎えに行こうかと思ったことも、ある。 思い出すのは、野良としての毎日。 人間、動物、同族、環境、天候。 全てが明確な敵意を持っていた。 もしあの生垣を越えてしまえば、2度と帰ってこれないかもしれない。 そうなったら、またあの頃に戻ってしまうのだ。 この庭から、出られるはずもなかった。 太陽をつかんでしまったまりさは、どうしてもそこから動けずに立ってた。 穏かな昼下がり。まるで、この家に来た日を思い出す。 空の太陽は遥か高みにあり、幸福を手に入れたまりさを照らし出していた。 ライオンの右肩越しに、花壇が見える。 以前なら、餌場としか見ることが出来なかっただろう。 毎日ゆっくりとしたご飯を頂いている今では、自生する花は景観でしかない。 整備された花々の名前を、まりさは知らない。 美れいむは知っているようで、ひとつひとつ教えてはくれたのだが。 それでも、まりさは思う。 どれかの花が抜かれて仲間達と別れることになれば、泣いたりするんだろう、と。 飼いまりさは、番を思い浮かべた。 ありすではない、美れいむの方を。 確か今日は、飛行機というものに乗ってパーティーに向かっているはずだ。 飛行機は、どこまでも高く、お空を飛んでいけるのだという。 まりさは、別段それを羨ましくは思わない。 今以上のものを、望みたくもなかった。 風がいつもより強く吹いたようだった。 自分が空を飛んでいる気がしたのだ。 いつのまにか、まりさは宙に浮いていた。 飼い饅頭は仰向けの姿勢で空を見つめる。 きっと、後頭部の下にはプールがあるのだろう。 自分の上に、ありすがいた。 突き飛ばされたのか。 逆光でその表情はうかがえない。 見慣れたカチューシャだけが、僅かに確認できた。 赤いお飾りが震えている。 そのことが、何故ここにありすがいるかということよりも、心に残った。 最期にまりさの中身に浮かんだのは、家族のこと。 ありすと、2匹のおちびに囲まれた、あの頃の夢。 激しい水しぶきが上がる。 深いプールに2匹が沈み、形を失っていく。 かつて愛し合った2つの生命が、1つに溶け合って結び合う。 それはゆっくりに許された、数少ない至福であったのかもしれない。 まりさには意識も生命も残されてはいない。 僅かなシミだけを水の底に残し、やがてそれも排水口へと消えていった。 お帽子だけが名残のように、優しく浮いている。 陽光のような花びらに囲まれて、ゆらり、ゆらり、ゆらり。 太陽をつかんでしまったまりさは、ライオンの付いたプールで死んでた。 (終) 挿絵 byめーりんあき 【過去作】 ※単発物近作 ふたば系ゆっくりいじめ 1059 でか帽子まりしゃと姉まりしゃ ふたば系ゆっくりいじめ 1055 さげゆん ふたば系ゆっくりいじめ 1019 餡娘ちゃんに花束を ※カオスVS鬼威惨 次回作頑張って近日 ふたば系ゆっくりいじめ 947 はげの復活(上) ふたば系ゆっくりいじめ 428 はげの行進 ※YHKアーカイブス ふたば系ゆっくりいじめ 840 プラネット・ゆース ~ドスまりさ~ ふたば系ゆっくりいじめ 675 プラネット・ゆース ~きめぇ丸~ ふたば系ゆっくりいじめ 658 緊急特別SS ゆっくり割れる窓ガラスさんの謎 ふたば系ゆっくりいじめ 594 プラネット・ゆース(うーぱっく&すぃー) ※続編準備中 ふたば系ゆっくりいじめ 560 なずーりんに祝福を ふたば系ゆっくりいじめ 796 Detroit Yugyaku City 2 ※どろわ&ぬえ draw006 「パラダイゆch」 nue079 「素晴らしき世界」 nue059 「スキャット・ゆん・ジョン」 nue022 「ゆナッフTV」 nue009 「ブラックペーパー・チャイルド」 その他の作品に関しては、ふたばSS@WIKIの『二行の作品集』をご覧下さい。 餡娘ちゃんとWIKIあき、感謝。 二行の作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る He got the sun -- 2016-08-14 00 35 45 ありす、、、、、、、、、 強し -- 2013-07-17 21 00 33 人の飼いゆっくりを殺すとは何とゲスなアリスだ!!(棒) -- 2011-10-30 22 30 47 ・・・MGEか?>ミッシェルの唄だね。 -- 2010-11-29 21 49 41 どうやって侵入したんだろ? なんか映画みたいな雰囲気だね。 -- 2010-07-26 02 22 26 ありす… -- 2010-07-20 02 31 45 ・・・MGEか?そうなのか!? -- 2010-07-12 22 33 08
https://w.atwiki.jp/wikky/pages/4.html
wikiモード?? グーグル ???リンク名? リスト 半角 で始めると引用文になります。 テーブルは 縦棒で くぎります 小見出し かだし 中見出し 中田氏 大見出し 大見出し
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/874.html
お中元の季節。 我が家に変なモノが届いた。 「なんか、ゴトゴトしてる・・・」 正方形に近い、両手で抱えるくらい大きな箱が揺れている。 中に生物でも入っているかのように。 海老かな、と予想して包装紙をブチ破る。 残念ながら、すぐに俺の期待は裏切られた。 『ゆっくり・フレーバー・キット』 ファンシーなフォントで、デカデカと書かれていた。 その文字の下には、あまり見たことのない種のゆっくりが描かれている。 緑色の髪の毛と、赤い目。リボンや帽子などの装飾品は無い。 「・・・ゆうか種か」 ゆっくり幽香、通称ゆうかだ。 正直、興味無いので今まで見たことも触った事もない。 俺はれいむ種とまりさ種が好きなのだ。 「希少種もお手ごろ価格になったもんだねえ」 一昔前まで、某消費者金融の犬並に値段が張ってたのに。 今じゃお中元に詰め込まれるほど価値が下がったらしい。 「・・・おっと、中身中身」 まだ中を見ていなかったので、ゆうか種が詰め込まれているとは限らない。 無造作に蓋を引き裂く。 ゆうかの絵が真っ二つになった。 「・・・ッ!!・・・ッ!!!・・・ッ!ッ!!!」 予想通り、箱の中にはゆっくり幽香が入っていた。 バレーボールほどの成体サイズだ。 声が外に漏れないようにするためだろう、布らしきものを口に詰め込まれている。 そして、ゆうかの隣にはまた箱があった。 開けてみると、中にはアルコールランプと三脚、花瓶のようなものが入っていた。 「説明書、発見」 箱の隅に、電卓の説明書くらい薄っぺらな説明書が転がっている。 わからないときは説明書を読むのが一番だ。 説明書をまったく読まない人間がいるらしいが、あれは本当に理解できない。 ゲームとか、説明書読んでるときが一番楽しかったりするし。 俺はページをめくった。 二ヵ月後。 俺はゆっくりしていた。 「ああ・・・いい感じでゆっくりしてきた・・・。ゆっくりしたフレーバーだ・・・」 「ぎぴぃぃっ!!!あぢゅいぃいいっ!!!だぢゅっ!!だぢゅげでぇえっ!!!みゃまぁあああっ!!!」 甘く柔らかい、花の香りがほんのりと部屋を包み込んでいる。 その香りを吸い込むと、俺は心の底から幸せな気分になるのだ。 「おにいぁああん!!!だずげであげでええっ!!!ぼうゆ゙るじでぇえ!!!」 そしてこの声。 そもそも俺は、ゆっくりの悲鳴を聞くだけでゆっくりできるのだ。 花の香りと悲鳴のハーモニーは、俺にゆっくりタイムを提供してくれる。 あのお中元、ゆっくり・フレーバー・キットはいわゆるアロマテラピー的な商品だったのだ。 「ゆ゙っゆ゙っゆ゙っゆ゙っゆ゙っ・・・」 気がつくと、赤ゆうかが痙攣を起こしていた。 どうやら少し、ゆっくりしすぎてしまったようだ。 「ん、そろそろ交換だな」 少し面倒だったが、ソファから立ち上がる。 半分眠っているような状態でゆっくりしていたため、ちょっと気分がモヤモヤした。 俺が立ち上がるのを見たとたん、ゆうかの顔が強張った。 あの日、お中元で貰ったゆうかだ。 「ゆっ!!やべでっ!!!も゙うゆうがのあがぢゃんをごろざないでねっ!!」 あのゆうかも、今や100児の母である。 親ゆうかともいう。 どうでもいい話だが、親ゆうかの交尾の相手は毎回変わる。 在庫が切れた時、れいむやまりさを近所の森から適当に拉致ってきて交尾させているからだ。 「さーて、次はどれにしようかな」 水槽に入った親ゆうかは、我が子を守ろうと懸命に威嚇を始める。 何十回、何百回も繰り返してきたことだ。 とうに無駄だとわかっていても、諦めることなく抵抗するその心意気はすばらしいと思う。 れいむ種に勝るとも劣らない母性っぷりだ。 あまりの素晴らしさに、俺は思わず偶然手に持っていた木製ハンマーで親ゆうかを殴りつけてしまった。 親ゆうかの口から、黄色っぽい液が飛び出す。 「はーい、じゃあ次は君ね」 俺は、親ゆうかから少し離れた所で震えていた赤ゆうかを捕獲した。 「ゆっ!?ま、まんまぁあっ!!?ごわいよぉぉおっ!!!だぢゅげでええええ!!!」 「ゆ!!ゆうがのおチビじゃあああああああああん!!!!!」 手の中で赤ゆうかがモゾモゾと不気味に動く。 ついそのまま潰してしまいたくなる。 「いやいや、我慢我慢」 潰したら面倒だ。 ゆうか種は、中身が花の蜜のようなものなのでこぼれ易いのだ。 多少ネットリとはしているものの、カーペットに染み込んだら大変である。 「おにいざんっ!!!ぼうやべでねっ!!!」 親ゆうかが俺に言う。 ボロボロと泣く親ゆうかと、不安そうに姉妹を案ずる赤ゆうか約50匹がこちらを見ていた。 ちなみに、交尾の相手方の種のゆっくりは、普段の虐待に使っているのでここにはいない。 「おにーしゃんいもーちょをいじめないでねっ!!おにぇがいだよっ!!」 「どぼじでこんにゃこちょしゅるのぉお!!」 「ゆーきゃたち、なにもわりゅいことしてにゃいのに!」 ピーピーと、甲高い声で赤ゆうかが抗議する。 とてもやかましい。 悲鳴は好きだが、耳を突くような高い声はあまり好きではないのだ。 俺は偶然手に持っていた木製ハンマーを机に叩きつけた。 シン、と声が止む。 「ゆ゙・・・!!お、おねがいだよ・・・!!おチビじゃんを・・・がえじでね゙・・・」 親ゆうかに背を向け、俺は部屋の隅へと歩いていく。 アルコールランプは三脚の下にセットされ、火がともされている。 三脚の上には花瓶のような、縦長の陶器が置かれている。 この陶器は今、火で熱せられているのでとても熱い。 これが香炉だ。 「・・・死んでるか」 陶器の中をのぞくと、先ほどまで悲鳴を上げていた赤ゆうかが目を見開いて死んでいた。 「これが、お前の未来の姿だ」 赤ゆうかを指で挟み、陶器の中を見せ付ける。 ビクン、と大きく震えるのがわかった。 「おねぇええじゃああああん!!!ゆっぐりじでぇっ!!ゆっぐりじようよぉおおお!!!」 赤ゆうかから涙が溢れる。 俺はお箸で陶器の中のボロカスを摘むと、赤ゆうかに近づけた。 コンガリと香ばしい、花の香りがする。 赤ゆうかが、香りの源なのだ。 ゆうか種の中身である、花の蜜のようなものを利用したアロマテラピー。 説明書によると、ゆうかを焼くことで、全身から花のフレーバーが湧き出てくるという。 なるべくゆっくりと、苦しませるようにすると更に香りが楽しめるのだとか。 れいむ種やまりさ種を痛めつけると、餡子の甘みが引き締まって美味になるのに似ている。 「おねっ・・・!!おねえじゃん・・・!!ごわいよぉお・・・・まん゙ま゙ぁああ・・・ごわいよ・・・」 成体ゆうかでは、皮が厚くてフレーバーがあまり広がらない。 よって、皮が薄くて良い香りを持つ赤ゆうかが必要なのだ。 「じゃあな、ゆうか。せいぜい長持ちしてくれよ。いいフレーバーを期待してるからな」 お箸で赤ゆうかを摘むと、ここぞとばかりに泣き叫んだ。 ここで逃げなきゃ焼け死ぬのだから、当然だろう。 しかし所詮は赤ゆっくり。 俺のお箸ホールドからは逃げられない。 「はーい。さようなら。糞あっつい陶器の中でせいぜいゆっくりしていってね!」 そのまま陶器の中に、赤ゆうかは消えていった。 「ゆっぴぃぃいっ!!!あぢゅぃいいっ!!いだいっ!!ままぁああっ!!!あぢゅいいぃいぃよぉぉおっ!!!」 再び部屋に、ゆっくりとした悲鳴と香りが広がっていく。 在庫はまだ50匹もいる。 今日は奮発して、10匹分くらい楽しもうかな。 ゆうかも、自分の赤ちゃんの香りでゆっくりしていってね。 おわり。 作:ユユー このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/inten/pages/8.html
Intensive@wiki(仮)の構想 下記のようなページになる予定。 Top blogだと書き込んだ日時により、告知が流れてしまいますが、 Wikiの場合、トップページは不変なので、重要な告知をしやすいです。 個人ページ 個人ページを設けることにより、一人一人が自分のホームページを持ったような感じになります。 当然日記をつけられますし、作品の公開や、個人的なメモ等好きなように使えます。 交流 プラグインを入れることにより、さまざまなタイプの掲示板等が使えるようになります。 写真のUP、雑談等blog以上に交流しやすいはずです。 その他 必要に応じて、再構築が可能なので、コンテンツの増設にも向いています。 後、これからWikiが益々メジャーになってくると思うんで、 今後の勉強のためにもひとつ、Wikiを覚えると便利かもしれません!
https://w.atwiki.jp/sekaiju_name/pages/15.html
世界樹の迷宮Wiki 世界樹の迷宮2Wiki 世界樹の迷宮3Wiki 世界樹の迷宮4Wiki 世界樹の迷宮5Wiki 世界樹の迷宮XWiki 新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 Wiki 新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士 Wiki 世界樹と不思議のダンジョン 2chまとめwiki
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1516.html
巨大まりさが大規模な群れを作って人里を襲うってあるけど 実際幻想郷にこの群れが出現したらこうなるよなというネタ これは\ゆっくりだー!/等をみて勝手に考えたネタです。不快に感じたらごめんなさい まずは勝手に作った巨大ゆっくりの群れの設定について簡単に 巨大ゆっくり達で種類ごとに独自の社会を作っている ゆっくりのリーダーは自分がゆっくりすることが最も大切だと思っていることが多い。普通のゆっくりより傲慢 そのためおいしい食べ物をたくさん持っている人間を襲ってゆっくりしようと考えている。ついでに支配しようとも思っている 人間はとても弱いと思っている。もちろん正面からぶつかりあわなければ人間が強い 普通のゆっくりより知識はあるがもちろんゆっくりなので人間より圧倒的に⑨。しかし本人は気づいてない 普通のゆっくりを養殖して主食にしているが、時々近くの虫や花や動物も食べる 別の種類の巨大ゆっくりと交流もしている。が、基本群れは一種類。他のゆっくりと違って死ににくいから その1 幻想郷の管理人 「ゆっゆっゆっ、これだけいるならぜったいににんげんをたおせるよ!」 「れいむたちのゆっくりていこくもめのまえだね!!」 「にんげんをどれいにしてはたらかせればれいむたちはえいえんにゆっくりできるね!」 『ゆーーっゆっゆっゆっ』 大声で笑う巨大れいむ達。そこに普通に部屋に入ってくる妖怪がいた。九尾の狐、藍である 「はいはいさっさと死んでくれ」 あっという間に弾幕によって消し飛ぶ巨大れいむ達。叫ぶ暇すらない。 「ふむ、こっちはこれで全部かな」 「らんしゃまー!こっちのゆっくりは全部つぶしましたー!」 「おお、よくやったな橙。今日の晩御飯は豪華にしような」 「やったー!」 和気藹々とさっていく藍と橙。今日も幻想郷は平和だ。 巨大ゆっくりの群れが現れると必ず近くの森に生息する虫やら花やらがいなくなる。 また、巨大ゆっくりが移動すると周りの木々の枝が大量に折られてしまい成長しにくくなる。 そのためそれらを主食にする力の無い妖怪達が困ることになるのだ。 そういったことを防ぐためにそういった兆候が見られると妖怪達は紫にそのことをつげ、紫は式を派遣するわけである。 こうしてまた一つの群れが消滅した。 その2 霊夢による討伐 「とかいはのありすはけだかく、うつくしく、とうといそんざいなのよ!」 「にんげんにそんなすばらしいありすをゆっくりさせるきかいをあたえなくてはいけないわ!」 こんどは巨大ありす。自分が最も美しい都会派(笑)とか考えるレイパー。 「あー、見つけた。よっと」 「ゆぎゃああああああああっっ!!」 入ってくるなり出会いがしらに針まみれにして瞬殺する本物の霊夢。 「さてさっさとお茶にしましょ」 大量にばら撒かれたカスタードをほっといてさっさと帰る霊夢であった。 ほっといても虫が勝手に処分することだろう。 巨大ゆっくりは存在するだけでかなり迷惑な生き物。それはもちろん人間から見てもである ゆっくりを食べるのはいいのだが周囲のありとあらゆるものを何も考えずに食べるので自然が荒れる。 そのため定期的に霊夢が依頼を受けて駆除したり、自主的に駆除したりする。 ちなみに霊夢が問題を解決するときは鉄拳制裁で反省させるのが基本だが、 ゆっくりの場合どう頑張っても反省しないのでさっさとつぶすようにしている。 その3 妖怪達の食料 「ちーーーんぽ!!」 次は巨大みょん。会話は省略 そしてその近くを通る力のある妖怪達 「あー腹減ったなぁ…人間食いたいなぁ…」 「人間はよっぽど運よく無いと食えないもんなぁ。とりあえず適当なゆっくり捕まえて食っとくか」 「向こうにゆっくりのでかいやついるからそいつでいいんじゃねぇか?」 耳のいい妖怪が仲間に伝える。早速食べにいく妖怪達。 こうしてみょん達は定期的に現れる妖怪達に食べつくされたのであった。 その4 人里を守る方々 「にんげんからおいしいたべものをうばいとるよ!」 「まりさたちのためにたべものをさっさとだしてね!」 人里に向かって一気に突進する巨大まりさ達。ものすごい音を立てて突撃するので人里にもその侵攻が聞こえていた。 「そうはいかんな」 「ゆぎゃああああ!!!!」 「なんでごんだごどずづのぉぉぉっ!!!」 「いだいぃぃぃっっ!!!」 あっというまに慧音の弾幕によって餡子の固まりになる。弾幕相手には巨大ゆっくりもひとたまりもない。 当たり判定が普通のゆっくりよりでかいし。 ちなみに状況によっては居合わせた紅魔館、白玉楼、永遠亭、山の妖怪等も自主的に手伝ってくれる。 人里が無くなると向こうもいろいろと支障が出るが、ゆっくりはいなくなっても別にかまわないからだ。 おまけ 普通にゆっくりさせてみる 「わかるよー」 ゆっくりちぇん。会話は省略 ゆっくりちぇん達は人間にほとんどを虐殺された経験から、出来る限り敵のいない離れた場所に住んでいた。 魔法の森の最も奥のほう、ここはかなりじめじめしている上に日もささないのでかなり生活しづらい。そのためか生き物がほとんどいない。 そのおかげで敵がいないのでほとんど警戒せずゆっくりできる。 食事は通常のゆっくりを養殖することで賄うことができる。飽きたときはキノコを食べる。 ただ、キノコを食べるとトリップして仲間を襲うこともあるので、そういったちぇんは群れで一気に押さえつけて自然治癒を待つしかないが。 それはともかく一見ゆっくりできないこの場所が彼らにとって最もゆっくりできる場所であった。 教訓 臆病な生き物ほど長生きする ~~~~~~~~~~ 今回初めて書きましたがゆっくりのセリフ書くの想像以上に大変ですね 別に書いてる作品でそんなにしゃべってるわけでもないのに苦労してます。 ひらがなとか濁点とか叫び声とか多すぎ。まあいじめてるから叫び声が多いのは当たり前ですが しばらくはのんびり書いていきたいと思います。 あー、名前どうすっかな このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2114.html
男と、人外と、鬼井山と、饅頭。 オリキャラ、俺設定注意。 作者は、東方の世界観を知るものを原作、同人誌以外に持ってません。すみません。 作者は文才が無いので語彙等が少ないです。すみません。 虐待に入るまでがながいです 創想話に投稿した方がいい程かもしれません。すみません。 それでもよろしいと言ってくださるならどうぞ。 其の男は、幻想郷が出来る前から生きていた。 其の男は、父親と二人で農作業に励み、明るく生きてきた。 其の家族は、幻想郷の土台となる京の地に住んでいた。 其の家族は、当初、困惑した。 朝起きて家の外をみたら少ない家々。それと広大に広がる森、大地 男の父親は、喜び、叫びを上げた。「古き良き日本の地だ! 忘れ去られた日本の地だ!」 其の家族が、この地が元の世界と隔離された幻想郷だと知るのは。随分と後の事になる。 其の家族は、とても幸せに農業をし、生活を営み、自然とふれあい、人外と戯れた。 其の家族が住む村は、数回、人間を快く思わない人外と、妖精や、自然に襲われた。 其の家族は、屈強な体と、蓄えた知恵で、村を襲うもの、仲の良い者を苦しめるものを除けて幸せに暮らした。 其の家族の、最後の日は簡単に来た。 母親が老衰で逝き。父親は最後まで肉体労働で倒れ、疲労で逝った。 其の家族が住む村は、男の家族の死去を大層悲しんだ、村全体で葬式を上げた。人外も追悼の為に争議を訪れたほどだ。 其の男は、家族が死去してからも、農業を営み、それなりの幸福を暮らした。 其の男は、やがて老いを知る歳になった。 それでも農作業や、村の守人をやめなかった。 其の男に守られる村は、その男をいたわり、家で休ませた。 其の男は、「自分は最後まで除ける者でいたい。」そう思ったが、体は自由には動かない。 其の男の体は、老いと言う病が押し寄せてきた所であった。 其の村の、上空に人外の影一つ。 其の人外は、その男を不憫に思った。 其の人外は、その男の事を思うと、不思議と助けたくなり。 幸せな一面を見ると自分まで幸せになった。 其の人外は思った、「そうだ。彼を、永遠に歩むものにすれば、彼も幸せかもしれない。」 其の人外は、自分の閃きを褒めた。後々に後悔するとも知らず。 其の男は困惑していた、肉体が若い頃より動くし、頭の回転も良いのだ。 其の男は、大声を上げて狂喜した。「又村を守れる。又除ける喜びを味わえる。」 其の男は、長い村守の中で、精神が病んでいた。 其の男が住む村は、その男の決意を見て。傍観を決めた。 其の男は、長い年月の間。人が死のうと。村の住民が居なくなろうと村を守った。来る人も妖怪も追い返した。 其の男は、長い年月の間で、戦い方を覚え、弾幕を覚え、剣を得、剣技を覚え。自分の力とした。 又、其の長い年月の間で、幻想郷は大きく変わった。 人外達で、月に攻め込み。 人外達が、異変を起こし。 阿礼も転生を繰り返し。そして、今の幻想郷になった。 其の男は、過ぎる年月をものともせず。永遠と村の入り口に立ち続けた。 其の、村だったものは、高い外壁に、他の場所からは出入り出来ないように、覆われていた。 其の男は、今日もたち続け。『そのとき』が来た。 其の男は、朝から困惑していた。 門の前に喋る生首が居た。 其の男は、攻撃の意思を見せ、生首を追い返した。 其の男は、昔よく、顔を合わせた人外を見つけた。 最初で最後のサボりをし。人外に声をかけた。 其の男と人外は、仲の良い幼子のように笑い合い。今の状況を話し合った。 其の人外は、男に現状すべてを話した。 ――博麗のこと、自分のこと。冥界のこと。他の里のこと。男のこと。いままで起こった異変のこと。最近、ゆっくりなる生首が出没していること。それに注意しろということ。 其の男は、あの生首が饅頭だと言うこと、今の自分は不死だということ。それを知った。 其の男は、悲しみはあるが、落ち込みはしなかった。 其の男はこういった、「此処を守って自分の寿命でもまってみる」 人外は笑った、「八雲の大妖の言う事を信じられないの? 不死だから寿命なんて無いわよ」 其の男はこう返した、「気分の問題と言うことだ。あと、ここでまってれば饅頭も死ぬまで食べられるらしいしな。」 男と人外は笑った、そして、どちらからでもなく、別れを告げ、ひと時の雑談を終えた。 其の男は、顔に邪気の無い笑みを浮かべ。門へと戻った。 其の男はうろたえた、門の前にゆっくりが大群で居て。村に入ろうとしていた。 饅頭の大きさや形はさまざまだった。 一番大きいのが3メーター近く。帽子をかぶった饅頭とリボン付き饅頭などが居た。 その饅頭は気付いた、門の前にいた人間が自分達の後ろに居る事に。 其の一番大きな饅頭は声を上げた。「ゆゆっ!ゆっくりしていってね!」と 男は嫌悪感を催した、いままで撃退して来たどの悪人よりも気持ち悪い、下衆だと心の中で罵った 其の男は最初で最後の忠告を口にした。 「一回だけ言う。体を後ろに向けて。そのまま前進しろ。 さもなくば殺す」と 其の男は、得物の両刃刀を構え。切先をゆっくりに向けた。 其の饅頭は、不幸なことにも、其の忠告を無視し。男を罵り、嘲笑った。 「ゆゆっ!おじさんにまりさがころせるわけないでしょ?ば か な の ?w」 と 男は、忠告を無視した哀れな饅頭、の近くに居た小さな月の付いた帽子をかぶった饅頭を突き刺した。 其の饅頭は奇声をあげ、じたばたともがいている。 「むぎゅん!むっぎゅん!やべでね!ゆっぐぢごでぬいでね!!!」 其の近くの饅頭は泣きながら奇声を張り上げた。 「ゆぎゃぁああああああ!!!ばじゅでぃー!ばじゅでぃーがじんじゃうよぉおおお!!ゆっぐりやべでね!」 『どぼじでごんなごどずるどぉおおおお?!』 大きな饅頭と、群れている饅頭がそう叫んだ 突き刺された饅頭は哀れだった、男の得物の両刃等は、よく使われてたために。刃がもう無いに等しい。 切るのではなく、突く、叩く。潰す。というものになっていた。 なので、普通の人間なら、苦しみ、逃げただろう。 だが目の前のは饅頭だ、その中で突いた饅頭は一番脆い饅頭だ。 「ぼっど。でゅっぐり。じだがっだ・・・」 男は、少し苦い顔をしていた。殺してしまった悲しみでも、叫び声でもなく。 間食を潰してしまった。 という思いからであった。 「・・・脆い饅頭だな。饅頭なら饅頭らしく喰らわれて居れば良いモノを」 「ゆぅううううううううう!?ばでぃさ、ばんじゅうじゃだいよぉおおおお!!」 『どずー!ごのおじざんざっざどごどしでよぉー!』 男は苦笑いを浮かべた。聞き取れない騒音にではなく、何故逃げない。という思いからである 「ゆぅううう!!もうおごっだよ!!ゆっぐり、じねっ!」 大きな饅頭が口を開けたと思ったら、其の口の中の茸から閃光が迸った、かにみえた。 「ゆ・・・っぐり?」 『なんでどすすぱーくがでてないのぉおおお!?』 理由は至極簡単であった。男が茸を取り出していた。そして食していた。 「・・・・まず過ぎる・・(CV 大塚明夫)」 「ばでぃざのぎどごがぁあああああ!!」 『どずのやぐだだずぅううううう!!』 「どぼじでぞんなごどいうどぉおおおお!!」 男は吐き気を抑えつつ。八つ当たりをはじめた。 「糞不味い茸食わせやがって・・・・・饅頭は饅頭で食われてればいいんだよ!!!」 いつもの、「撃退する用」の弾幕(数が多く、威力がさほど大きく無い。パチュリーが潰れる程度)を張った 「ゆ、べべっ、べべべべべべべべべべっ、べべべ、べべべっ! もうやだ!おうtゆべべべガリッ ゆえぇええええ!!舌噛んdゆべべべべべべべべべべべべべべっ!!」 『ゆべべべべべべべべべべべべべっ うわぁああん!いたいyゆべべべべべべっ!』 男は顔を歪ませていた、うっわぁ。饅頭に舌ってあるんだぁ。 というどうでも良い思いからであった。 「おじざぁあん!!ぼうやべでぇえええええ!!」 男は思った じゃぁ帰れよ。と それを伝えて間食を逃すような間抜けでは無いため。暇つぶしもかねて小さい饅頭から食べる事にする。 #其の間も弾幕を張っていて 、ゆっくりはゆべべとしか言わないため、いじめられているゆっくり以外の声は表記しないこととする。 「さぁ。まずこの饅頭からでいいかなぁ。っと」 「ゆゆっ!おじさん!ここからにがしてくれるんだね! にがしたらゆっくりしn」ベリッ その皮をはぐようなおとは。男がつまんでいたリボンがゆっくりが暴れて破れた為である 「ゆゆっ!ゆっくりおち・・ゆげぇっ!」 ゆっくりは地面に、ディープキッスをする羽目になった。 「ゆえぇえええん!ゆえぇえええええええ・・ん?」 男はそんなことは気にせずに。近くに流れている川(比較的綺麗な、それでいて年中冷たい)から汲んだ水で饅頭を洗った 「ゆゆっ!つめたいよ!ゆっくりやめてね!」 そんな声は気にせずに水を拭いて。綺麗になったら、男は一言、ポツリといった 「頂きます。」 パクリ 「ゆっぎゃぁああああああああああああ!!!でいぶの!でいぶのずるずるのぼっべだがぁああああ!!」 ずるずるじゃなくてつるつるって言いたいんだろうなぁ。と思いつつもう一口ほうばった そして男は気付く あ、この饅頭、痛みを与えると甘くなる? 心なしか。張っていた弾幕の密度が濃くなった気がする ぱくぱくぱく。と食べ終えた男は心の中で「こんな量食えねぇよなぁ。どうしようかなぁ。」と考えていた。 其のときである。遠方から「ヒャァアアアアアアア!!!!!」という声と共に走ってくる青年を見たのは 門に来るか?と得物を構えた瞬間、青年は地を蹴って宙に浮き、体を回転させながら大きい饅頭にけりをかました 「ゆべべべべゆぎゃぁべべべべべべべべべ!!!」 「ヒャァ!虐待dあばばばばばば」 あ、弾幕の被害にあってる。 一部分の弾幕を薄くし。その青年を引っ張って忠告をした。 「一回だけ言う。体を後ろに向けて。そのまま前進しろ。 さもなくばあの饅頭と同じ目にあわせる」 其の青年は、とてもあわてた声で 「いや、ちょっとまて、後ろの町みたいなのには興味ない、 それはともかく、ゆっくりイジメさせてください。饅頭下さい。」と言った 男は考えた、一瞬、村をどうでも良いと言った青年を刀の錆にしてくれようかと思ったが。 良い案が出たので。とどまった 「俺の監視下、それで無事で甘い饅頭を少し分けてくれる。というのなら許す」 意訳を当てると饅頭食べたいけど片付けるのだるい。頼んだ。 である。 青年は嬉々としてこう叫んだ。 「ヒャァ!虐待だぁ!」と。 男は言葉を返した 「終わったら帰れ 二度と来るな」 青年がこの大量の饅頭を一つ残らず潰し、男の弾幕を喰らうのは又、別の御話。 え?もうごはんー? ちょっとまってよらんー。 あぁっ!やめて!夕食にゆっくりゆかりんだけは出さないで!!いまいくから!! あとがき まず最初に謝罪を。 前半シリアス。後半カオス。 後半になるにつれ俺のテンションも下がってgdgdになってますね。すいません ご都合主義万歳過ぎますね。すみません。 虐待鬼井山に頼りすぎですね。面目無い。 虐待薄すぎですね・・・・。一遍死んできます。 てめーさんに文句を言うためだけに此処までスクロールしたぉ。一遍死ね。っていうレスでもなんでも受け付けます。 いっそ罵ってください 文才の無い馬鹿だと。構想すら練れないカスだと。 もう正直うp報告する気にもなれない品物なのでうp報告しません。 処女作がこれだよ!! 作者から全ゆっくりへ。 ゆっくりすんなよ、虐待されろよ、むごい死に様待ってる。愛してるぜ。 もし次があるならカオスなものを目指します。むしろ今からネタをつくります。 半年ROMってる人 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/ugokumemotyou3d/pages/49.html
Wikiについての提案・議論にご利用ください。 Wiki運営に関わらない内容の質問・雑談は荒らしとして扱われます。 質問は 掲示板 、雑談等は 掲示板 、または 独自SNS にてお願いします。 荒らしの発生時には管理者様への連絡で対応してください。 こちら から可能です。 最新25件の親コメントを表示します。 それ以前の掲示板のコメントは運営掲示板ログを参照してください。 利用に際しては、ガイドラインもご覧ください。 名前 コメントログ このコメント欄はWiki運営に関する提案・議論用のものです。 Wiki運営上気付いたことがあれば、このコメント欄に書き込んでいただければ今後のWiki運営に役立ちます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横の○にチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
https://w.atwiki.jp/shin_nosuke/pages/36.html
大津市の行政区では、2017年に政令指定都市に移行した大津市の行政区と、政令指定都市に移行するまで、もしくは、移行してからの変化について説明する。 もくじ 概要 行政区浜大津区 石山寺区 皇子山区 比叡山区 堅田区 JRの変化副駅名の付与 悲願の琵琶湖環状鉄道化停車駅 概要 近年の人口増加が著しい大津市であったが、大阪に近接するベッドタウンの茨木市、高槻市の人口が飽和状態になり、特に子育ての分野で行政サービスが行き届かなくなったことなどから、さらなる大津市への人口流出の傾向が続いた。これを受け、JR西日本は、2012年の大阪始発新快速の京都直通化(新大阪と高槻は通過)によって、大阪からの、大津、草津方面への混雑を緩和させ、所要時間も大阪~大津間が8分短縮の32分としたことをきっかけに、ベッドタウンとしての大津市が、関西地区で見直され、さらなる人口増加が起こった。 それから、わずか2年後の2014年の国勢調査において、大津市の人口が、60万人を越えたことが発表され、当時の大津市長、西川貴教(野洲市出身、元T.M.Revolution)は、翌年からの政令指定都市への移行に向け、積極的に取り組む声明を発表し、2016年には、人口がついに80万人を突破した。翌年、2017年4月1日、ついに、大津市は念願の政令指定都市へ移行を果たした。 政令市への移行は、神奈川県相模原市(2010年)、熊本県熊本市(2012年)に次ぐ、21例目となる。 なお、隣接する草津市、高島市についても、平成の大合併直後と比較して、人口が、2倍以上となっており、さらに、人口は増え続けている。京都市山科区は、すでに飽和状態であったことと、大津のベッドタウン化によって、住宅価格が高騰したことなどから、人口は頭打ちである。 行政区 以下の5つである 浜大津区 区庁舎:明日都浜大津(市役所と併設) JR:大津、膳所 京阪:追分、大谷、上栄町、浜大津、三井寺、島ノ関、石場、京阪膳所、錦、膳所本町、中ノ庄、瓦ヶ浜 石山寺区 区庁舎: JR:石山、瀬田 京阪:粟津、京阪石山、唐橋前、石山寺 皇子山区 区庁舎:旧大津市役所庁舎 JR:大津京 京阪:別所、皇子山、近江神宮、南滋賀、滋賀里、穴太 比叡山区 区庁舎: JR:唐崎、比叡山坂本、おごと温泉 京阪:松の馬場、坂本 堅田区 JR:堅田(西びわこ)、小野、和邇、蓬莱、滋賀、比良、近江舞子、北小松 JRの変化 副駅名の付与 大津市の政令都市移行を受け、観光客が増加したが、湖西線とJR琵琶湖線の乗り間違いが多く発生した。大津市の請願により、湖西線の代表駅である堅田駅に西びわこ、ほとんどの新快速の終着駅である野洲駅に東びわこという副駅名がそれぞれ新たに与えられた。これらの駅を経由する場合でも「新快速、湖西線、堅田西びわこ経由、近江塩津行きです」(湖西線)、「新快速、野洲東びわこ、米原経由、長浜行きです」(JR琵琶湖線)などと、副駅名を含めて、アナウンスする。 悲願の琵琶湖環状鉄道化 琵琶湖の環状鉄道化は戦後からの滋賀県の念願であり、2006年の長浜駅・永原駅から北陸本線敦賀駅までの直流化によって、その環境は整っていたが、人口増加による大津市の税収が増大したことにより、自治体主導で、ついに琵琶湖環状鉄道が実現した。 京都駅を発着点とし、近江塩津でスイッチバックして折り返す。両線とも、普通電車が定常的に運転されているため、運転種別は琵琶湖環状快速(新快速に相当)のみであり、京都を出て、おおむね90分で、京都に戻ってくる。 停車駅 湖西線方面が外回り、琵琶湖線方面が内回りである。内回りを示す。 京都-山科-大津-石山-草津-野洲-能登川-彦根-米原-長浜-近江塩津-永原-近江舞子-堅田-おごと温泉-比叡山坂本-大津京-山科-京都 -- to do -- ・新幹線との関連 ・区庁舎の場所 ・各行政区の特徴と区長 エイプリルフール この記事は、4月1日に立てる予定です。この記事の中身は出たら目で嘘八百万です。 ジョークとか未来の妄想を楽しむためものです。えーとかいわない。